おすすめのオーダースーツ

どこでオーダースーツを仕立てるか?

命の危険を顧みなければ(冗談)、ナポリのサルトリア・ソリートでスーツを仕立てることもできますし、お金を厭わなければ、パリのチフォネリやロンドンはサヴィル・ローのギーブス&ホークスでも仕立てることができます。もちろん、日本においても老舗テーラーから中国工場製の既製品よりもはるかに安いスーツまで、さまざまなオーダースーツを作ることが可能です。

外国人の友人達に言わせると、「欧米よりも日本のほうが1人あたりのテーラーは多いんじゃない?」と・・・。この真偽の程は定かではありませんが、確かに、幅広い価格帯でオーダースーツを作ることが可能です。また、メンズファッションが低迷しているらしいのですが、オーダーメイドスーツは、百貨店などを含めて伸びているそうです。

では、どこでオーダースーツを仕立てるのかと言うと、これは支払える金額により大きく変わります。しかし、一般的に既製品スーツから買い換える場合や多くのビジネスマンが買うオーダースーツ金額(当社調査では平均約69,000円)をベースにすると、意外と限られてきます。

やはりここは日本製のスーツを作りましょう。

ロンドンの構築感のあるスーツスタイルやナポリの柔らかな羽織る着心地のスーツなど、理想的なスーツは個人の好みも含めて多様にありますが、日本に住むものとして、日本人が作る商品にプライドを持って着てもいいのではないかと思います。もちろん、スーツに使えるお金が潤沢にあったり、マニアックな服好きであれば絶対にロンドンやナポリなどの職人が作るスーツがおススメですが、残念ながら10万円以下では作ることができない現実を考えれば、日本製のオーダースーツがおススメです。

日本製のオーダースーツになると、流石に20,000円以下で作れるとことはほぼありません。もし、あるとしても職人さんにかなり無理を言っているか、その他のものを劇的に削っていることを考えると、フェアな商品であるとは言えないと思います。確かに、安く買うことは購入する側にとっては得な話ですが、それで職人さんや素材などをケチられては愛する日本のためにもなりません。

ここは、サッカー日本代表を無償の愛で応援するのと同じ気持ちでオーダースーツをつくりましょう!

おすすめのテーラー

今、もっとも人気があると言われているのが、麻布テーラーさんでしょう。メンズ雑誌への大量の広告など、先端のプロモーションを併用しながらお洒落な雰囲気を作り、うまくトレンドとマッチしたスタイルをクリエイトされています。若いお客さんも多く、研究と向上心もある企業だと思われます。(よいという方が多ければ多いほど、嫌という方も多いので判断は分かれるとは思いますが、)個人的にも日本製である程度低価格なスーツならここがおススメです。ちなみに、オーダーと書いていますが、イージーオーダーやらパターンオーダーやらいろいろなオーダーの種類がありますが、麻布テーラーさんはパターンオーダーのようです。このオーダーの種類の説明はまたの機会に・・・。

更に、上級を目指す方は、アルデックスのスーツがおススメです。愛知県に工場を構える老舗企業ですが、その妥協しないイタリアン・クラシカルなスーツ作りは、尊敬すらできる姿勢だと思います。着て間違いのないスーツを作られていると思います。

その他にも、きっと各エリアごとにいいお店はたくさんあると思いますが、ここでの紹介は、工場中心にその販売店舗と言うことを念頭に紹介いたしました。

比較的敷居の低い麻布テーラーさんや老舗のアルデックスさんに、少し行きづらい方や近くに無い、事前にオーダースーツのパーツの選び方などを学んでおきたい方には、オンラインもおススメです。テーラーの極意は、採寸にあるのでオンラインではできるはずが無い!と言う方も多いとは思いますが、まずは気楽に考えてフィット感の高いスーツを作るという目的を達成するのであれば、オンラインも悪い選択肢ではないと思います。詳細は、初めてのオーダースーツを通販でも参考にご覧にただければと思いますが、前述もしましたが価格帯が70000円前後のオーダースーツは、パターンオーダーやイージーオーダーです。このことを考えると難しく考えずに、気楽に考えていいと思います。

まずは、オンラインでオーダーの考え方などを学ぶこともできる「シュールムジュール」はおススメです。一般のホームページと違い、選択したアイテムの一つ一つに説明も出るので、街のテーラーに行った時も用語などを含め困ることがなくなります。また、価格的にも参考となるので、その店舗が安いか高いかの比較にも活用できます。

就活のブラック・スーツは正統派?

就職活動に着る最適なスーツとは

街行く就職活動の学生さんを見ていると、その多くはブラック・スーツを着ている。もちろん、大手量販店にディスプレイされている就職活動用のスーツだって黒服中心です。このようなことから考えると、現代のリクルート・スーツのスタンダードな色は、ブラックと言っても間違いないと思います。また、大手企業の友人達数人に聞いても、入社式では多くの新人がブラック・スーツだといいます。

ブラック・スーツ以外で就職活動をしたい?

では、ブラック・スーツ以外で就職活動をすることのリスクはあるのか?と言うと、これも友人達へのヒアリングの範囲ですが、実は、ブラック・スーツをあまり快く思っていないようです。その理由は、
1.ブラック・スーツ=フォーマル(冠婚葬祭)もしくはモードっぽい
2.汚れなどが目立つ
3.画一的で没個性・・・

また、とある営業部長は、得意先から「あの喪服の若い人はどういうつもりだ!」と叱られた経験から、ブラックスーツにいい思いが無いという話も聞きました。

とは言え、こんな就職難の時代に人と違う事をすることはちょっと勇気がいる事かもしれません。では、そんな社会人の友人達が考える最適なリクルート・スーツはと言うと、濃い紺色(鉄紺)のスーツです。この色のスーツは、ビジネスマンとしてベーシックでありながらどんな得意先(営業として)との商談も、プレゼンも無敵です。その上、好感度の高いスーツの色なので女子受けも高いスーツとなりますので、就職後も間違いなく活躍します。

こんな事を考えると、就職活動に最適なスーツも、実は鉄紺色のスーツであると言えます。

濃紺のスーツ

気づいた人は、実はネイビー(鉄紺色)のスーツを着ている

こんな企業の人たちの空気を察している学生たちも数多くいるようです。入社数年の銀行マンや大手証券マン。マスコミ勤務の後輩の会社の新入社員などに聞くと、意外にもリクルートスーツは紺色だったと言います。また、ブラック・スーツだった友人達も会社の指導で、就職後は紺色のスーツに変わっているという話もしてくれました。どうも、有名大学の就職活動者を中心に、敏感な学生たちは紺色に移行しつつあるようです。正しい統計ではありませんが、ある種の「自信」が紺色のスーツにしているのかも知れません。

もちろん、スーツの色で就職の結果が違うと言う事ではないと思うのですが、奇をてらわず、機を見ることも重要かもしれません。

そろそろ、ブラック・スーツをやめてみませんか?

個人的な意見ですが、そろそろブラック・スーツをやめてみるのはいかがでしょう。それで就職できなかったと言われると困るのですが、これからグローバルに活躍するビジネスマンを目指すのであれば、絶対にブラック・スーツは避けるべきカラーです。FBIやMIB(Men In Black)の職員になるのであれば、ブラック・スーツがマストかもしれませんが、ビジネスマンの色としては奇異に映るようです。実際、外国人の知人たちから「日本の若いビジネスマンは、どうしてみんな黒い服なの?」という質問を受けます。もちろん、「モードなおしゃれさんだからだよ!」と返答するのですが、当然納得していないでしょうね(笑)。

就活でも就職後でも活躍するベーシックなスーツスタイルとは

スーツには、基本があります。たとえばラペル幅は、ネクタイ幅と同じ程度とか、着丈はヒップが隠れる程度とか、袖丈はシャツが1cm程度見えるとか・・・。こんな事をおさえるだけで、大人のスーツスタイルに変わります。もちろん、お洒落度を加えたい人も多いと思いますが、それは就職後の職場の雰囲気を見てから考えるのがいいかもしれません。そんな事を考えながら、ぜひベーシックな1着を選んでみてください。

かっこいい男になろう。

幸運と不運は50:50(フィフティフィフティ)

昨日、6月4日はサッカー日本代表がW杯ブラジル行きを決定しました。不運と幸運が交錯し、手に汗握る、まさに「フットボール」と言える展開。チャレンジしないと幸運がやっても来ない事をまたもや知る機会となりました。そんな戦う男たち、とりわけザッケロー二監督を見て、イタリア人のかっこよさを感じる事もできました。それは、会見冒頭のコメント。

「ジャージ姿で申し訳ない。ちょっと事情があって(笑)・・・。」

普通に、ジャージ姿でベンチからコーチングしている監督も多い中、このウイットがあるカッコいいコメント。ヨーロッパでサッカーの監督を見ていると本当にカッコいいと思える。びしっと決まったスーツ姿も、ワイルドにネクタイを緩めた姿も・・・。ザッケロー二監督も、別段カッコいい体型ではないが、雰囲気を含めカッコいい。これは、イタリア人がなせる業なのか・・・。

さて、個人的に、サッカー監督でカッコいいと思えるのは、間違いなくモウリーニョ。出戻りのようにチェルシーに復帰した彼は、試合中のパフォーマンス含めてカッコいい。指揮官がかっこいいと、チーム全体がスマートで戦術なども洗練されているように感じませんか?

ゆるいスーツを脱いで、心をタイトに

日本人的には、見かけより中身と思うかもしれませんが、やはり「人は見かけが大事」。この人の元で働きたいと思われるには、戦術や話術も大事ですが、見かけも大事。これは、ビジネスでも同じかもしれません。

特に、これからの時代、女性の意見や女性の感覚がどんどん重要になってきています。この厳しい目を惹きつけるためにもファッションは大切です。もちろん、行き過ぎたブランド依存や妙に若すぎるファッションはマイナス効果しかありません。前述のモウリーニョだって、シンプルな着こなしがカッコいいわけで(時々ジャージやポロシャツの時も)、すごくお洒落なわけではないと思います(いやお洒落さんかもしれませんが・・・)。

という訳で、カッコいい男になる道のりは険しいかもしれませんが・・・・、石田純一さんになるわけではなく、シンプルにジャストフィットのスーツを着るやワイド系のシャツを着るなどから始めるのが一番だと思います。

日本のビジネスマンの多くは、オーバーサイズのスーツを着ていることが多く、シャツも何故かボタンダウンが多い。このゆる~いスーツと少しカジュアル感のあるシャツが着る人の雰囲気を作っています。大きいと楽かもしれませんが、それは自分に甘いということかもしれません。びしっと行くにはスーツも心もタイトにする必要があると思います。多少お腹が出てても、スーツのフィット感を変えるだけで劇的に雰囲気は変わります。ぜひ、お試しください。

初めてのオーダースーツを通販で。

はじめて通販でオーダーメイド商品を購入する時に気をつけること

テーラーやスーツ、シャツのファクトリーの方々とお話をすると、必ずオンライン(ネット通販)での販売は無理(完全否定)とされることが多い。採寸をし、お客様のボディスタイルや特徴を考慮して作る事を基本に考えるテーラーにとっては、オンライン(通信販売)なんてありえないと考える事も当然です。これは、着る側の人々にしても同じ事が言えると思います。オンラインで自分のサイズを入力して購入するなんて、プロが採寸して完成する商品を素人である購入者が採寸してうまくいくとは思えないと考えるのが当たり前かもしれません。

とは言え、世の中のテーラーがどこまで厳密に採寸し、テーラリングをしているのかと言うと、仮縫い等の無い一般的なパターンオーダーやイージーオーダーにおいては、既製品を着る人の体のスタイルに近づけるということが基本なので、プロフェッショナルな力量として必要とされるのは、採寸してどのサイズに当てはめるかのセンスです。ゆとり量などを考慮して、サイズを当てはめ、袖丈や着丈を調整して、若干皺のある箇所を補正する(あくまでも若干で有り完璧ではない)ことが基本作業で、後はコミュニケーション能力でお客様の好みを引き出せるか(これが難しいとも言えますが)ということになります。

ここまで書くと、テーラーや百貨店での販売を否定しているように聞こえますが、そんなことはありません。相談しながらいろいろな事を試したい方やオーダーメイドが良くわからない方などには絶対にテーラーや百貨店で作る事をおススメします。テーラーや百貨店の方々は、知識も豊富で、いろいろな解決方法も熟知されています。

では、どんな方がオンライン(ネット通販)での購入に向いているか

  1. ある程度自分なりにスーツのイメージが出来上がっている。
    ※たとえば、セレクトショップで見たあのスーツのイメージとか、雑誌で見たあのジャケットのイメージなど・・・。
  2. お洒落に関心が高く、作ることを楽しめる。
  3. 自由にじっくりと時間をかけて生地やデザインを決めたい。(もしくは、忙しくて店舗に行く時間が取れない。)
  4. 価格的に安価で良い物を作りたい。(コストパフォーマンス重視)
  5. 採寸が自分自身もしくは誰かとできる。

こんな方々にとっては、オンラインでオーダーメイド商品を作ることにチャレンジする事をおススメします。オンラインなら、スーツであればダンヒルやゼニアの生地を使用して、最低でも2~5万円は安く作ることが可能でしょう。シャツであれば、カンクリーニやトーマス・メーソンが数千円は安価に作ることが可能です。

では、品質はどうかというと、多くの場合、パターンオーダーやイージーオーダーは工場生産なので、日本製であれば品質的に価格に見合わないほどひどい出来となることはないと思われます。品質は感じ方に個人差やオーダー商品は個体差もありますが・・・。

いかに多くの人が「実は」オンライン(ネット通販)で購入しているか

こんな風にオンラインの事を書いても、きっと「買わないよ~」とか「え~?」と思われる方が大半だと思います。それは、当然ですよね。しかし、時代は進化しています。一般的なオンラインによる販売は、AMAZONや楽天などのネット通販有力企業もあり右肩上がりに上昇しており、調査によると9割の人がオンライン(ネット通販)経験者であるとの結果も出ています。また、楽天で最も多くのオーダースーツを販売する店舗は、スーツだけで月商数千万円を販売し、楽天でのオーダースーツトータルの売上げは、数十億規模、これは百貨店1店舗のオーダースーツの売上げを大きく上回るお客様が存在する事も事実です。

オーダーメイドスーツやシャツをネット通販で購入するとき気をつけること

もし、ここまで読まれてオンライン(ネット通販)での購入を考えられた方は、下記のことに気をつけて購入にチャレンジしてみてください。

  1. ホームページをよく読む。
    ※販売者は、お客様とのトラブルを避けるためにも、できる限り今までにあった質問などを反映してページに記入しているケースが多いので、画像だけを見て判断するのではなく、書かれているテキストもよく確認する。
  2. まずは、1着。比較的安価であり、絶対に着用するものを選ぶ。
    ※オーダーメイドの場合、納期が2~5週間程度必要となるので、どうしても2着とか3着欲しくなったりしますが、まず1着にする事がおススメです。これで、残念な思いが減らす事ができます。また、テストだからということで最も安いものを購入すると生地の厚みや柄などが思ったものと違う事があるので、絶対着用すると思える生地の中で1番安価なものを選ぶのがおススメです。
  3. 完成イメージがつかないオーダーメイド商品なので、初回はオプションなどを付けづに最低限のベーシックなものとする。
  4. タイト過ぎる採寸をしない。どうしてもオーダーとなると初回から高いフィット感を望みがちですが、絞りすぎると入らないなど折角のオーダーが無駄に終わる可能性があります。次回購入することを念頭に採寸をしましょう。採寸できない場合や、不安がある場合は、スーツやシャツを送って採寸してもらえるかを確認する(多くのオンラインショップでは対応していると思います。)。
  5. わからない事は、購入前に質問する。
    ※購入後に質問すると対応してもらえない事があります。
  6. オーダーメイドのだからといってサビルロウやナポリの最高級スーツと同じものができるわけではありません。想定のイメージが高すぎると失敗します。また、価格もスーツで15万円以上、シャツで3万円以上のものを購入するなら店舗で購入することをオススメします。

最後に信頼性と信用性を確認する。

最も不安なのは、商品の品質もさることながら商品が来ないなどです。こんな事が起こらないようにするためには、価格だけではなく下記をポイントとしてください。

  1. ページの品質(クリエイティブのグレード)ページのデザインなどは、費用と時間がかかります。このクリエイティブ・ワークをしっかりとしていると言う事はしっかりと運営している事と言えます。
  2. SSLなどセキュリティがあるか。セキュリティシール(ベリサイン等)はクリックすると本物ならセキュリティ会社が発行する情報ページへとジャンプします。これにより確認ができます。よく、コピーした画像だけを貼っているケースがありますが、この数万円/年をケチるようだとかなり信用に不安があります。
  3. 雑誌などに掲載されている。大きな記事であれ、小さな情報であれ、広告であれ雑誌に掲載されていると言う事は、一定の審査を通過している企業(店舗)ということです。内容は、広告であれ記事であれ、いい事しか基本書かないのでその当たりは割り引いて考えましょう。また、古い雑誌掲載や記事などをホームページのもっとも目立つところに掲出しているページもそれ以降広告や記事が出ていないと言う事です。
  4. ネットで検索する。但し、極端な情報も多いので、あまり惑わされない程度に信頼性と信用性のみを探る目的として見る方がいいでしょう。また、アフィリエイトなどで多くのページが出てくる場合も有りますが、この行為の良し悪しは別として、信頼感はあると思われます。
  5. 納期を確認する。納期を明示していない場合は、確認をしてからの購入がおススメです。

自分自身がフィッターやスタイリストになれる

店舗では感じることのできない楽しさのひとつに自分自身がフィッターとなりゆとり量を考えたり、デザインを選んでスタイリストやデザイナーになれる楽しさがあります。もちろん、店舗でも同じような事ができますが、想像以上にプロフェッショナルの目を意識しすぎて遠慮したり、否定されないかと思ったりして自由にならない事も多くあります。そんな意味からも、まさに、自分自身がフィッターでありスタイリストになれる楽しさを感じれるとしたら、オンラインでの購入は店舗で注文する事とはまた違う世界が広がるのではないでしょうか。

ぜひ、オンラインの世界もお楽しみください。
車だって、求人だって、家電だって、洋服だって、今まではオンラインで絶対売れないと言われたものが売れる時代です。

ガラパゴス化した人にはわからない、今までとは違う世界が広がると思います。

オーダースーツやオーダーシャツを購入するオススメのオンライン・ショップ

当社が運営するオーダースーツの運営サイトシュール・ムジュール
オリジナルのパターンを使用したお洒落なスーツが完成します。

その他には、やはり楽天でNo.1の花菱さんはいかがでしょう。
購入した経験から言うと、おしゃれ度は高くないですが、実用性の高いスーツだと思います。

オーダーシャツは調査会社の調査で、販売枚数No1(ネットショップ中)だったファースト・エクスペリエンス
フレンチスタイルのお洒落なオーダーシャツが完成します。

その他には、やはりオンラインで歴史のあるヤマナカさんがオススメです。
工場直売ならではなきめ細やかで個性的なシャツが完成します。

 

ビジネスにおける半袖シャツ

今年の夏は半袖+カッタウェイ・クレリックがいい!

早い企業では5月から始まっているクールビズ。今年は「スーパークールビズ」なる言葉も多く聞かれ、ハーフパンツやサンダルも会社内ではOKとか・・・。

ここ数年、シャツ業界はクールビズのおかげでそこそこ好況だそうです。また、商品在庫の長袖を半袖に加工して販売をし、在庫が大きく減った企業もあるという噂も・・・。

そんなクールビズのマストアイテムは、やはり半袖シャツ。「ドレスシャツとして、半袖はいかがなものか・・・」というファッションにうるさい方々もおらせますし、長袖の袖をまくればいいというエコ派がいることも事実ではありますが、ビジネスマンの方々は、海外からクールビズや半袖シャツをどんな風に見られているか気になるのではないでしょうか?

個人的も気になったので、日本に詳しいアメリカ人やフランス人(日本在住ではない)の友人達に聞いてみました。ビジネスマンでもある彼らからの回答は、「日本の夏の気候や湿度から考えれば半袖シャツでいいんじゃないの!」と言う答えが。正直、期待(仮説とも言う)する彼らからの回答は、「ビジネスマンとして半袖のシャツなんてありえない~。」というものだろうと思っていたのですが、いささか期待はずれ(笑)。これは、彼らが日本に精通しているからかもしれません。

では、”ビジネスで半袖を着る?” と聞いてみたところ、1名が日本にいた頃には着ていたと言う回答。後は、出張などでしか日本に行かないので必要性がないから着ないというものでした。ここはシツコク、では”ドレスコードとしてどう?”と聞いてみたところ、共通して「気候は世界各国いろいろで、その国のドレスコードがあればいいと思う。欧米のドレスコードがすべてではないし、日本人が思っているほどよほどクラシックな場面や人たちでもない限り、ドレスコードを気にしていない。」というグローバルな回答。また、「正式な時は、正式な服装と書いてあるので、それに従えばいい」という回答もありました。とは言え、彼らには基本的なドレスコードが身についているかもしれません。ただ、欧米でビジネスをするなら、「半袖はやめたほうがいい」という回答でしたが、「気候が違うので着ようとと思わないかも・・・」という言葉も。

さて、日本流「夏の装い」半袖シャツを堅い事を考えずにそろそろ着ようかと思いますが、ボタンダウンじゃない気もします・・・。

と言うわけで、カッタウェイの襟型をクレリックにして、半袖を作ってみました。

ジャケパン・スタイル

無敵のジャケパンスタイルで着まわし上手に!

昔々、ネイビー・ブレザー+グレーパンツは、アメリカントラディショナルな着こなし、お洒落なファッションとして定着していました。そして、時代は移り変わり、中高生の制服の多くがネイビーブレザーにグレーパンツとなり、大人のファッションとしてこのジャケパンスタイルが少し敬遠されている気がします。

もちろん、若年層にとっては学生時代の服装なので、抵抗のある人たちがいる事もそんなファッションが減少している一因かもしれません。しかし、イタリアおやじや英国的紳士の間では、ジャケパンスタイルは、定番的ファッションとしていまもなお認知されています(あたりまえ!)。

そんな、ジャケパンスタイルを今一度考えてみました。

sale_2075_thumb_1sale_2299_thumb_1今風なポイントとしては、イタリア的なジャケットの着こなしがおススメです。肩パッドは、「無し」もしくは「極薄」がおススメです。ここを普通のスーツの肩パッドにすると、スーツの上をジャケット代わりにしている風となるので(雑誌などでは着回しでよく勧めていますが)、お洒落ポイントがマイナスです。また、ポケットもパッチ(アウト)ポケットにするなど、ジャケット仕様がおススメです。ジャケットの生地も、ネイビーが基本ですが、グレー系のジャケットもいいと思います。春夏には、ウールのネイビーが1着と、綿混や麻混素材のジャケットが1着あると何かと便利です。秋冬には、フラノ生地や少し厚手の生地、ウインドペーンなどでジャケットを作るのがおススメです。特に、ウインドペーンは、関根勤さんなどもTVでよく着こなしているので、参考にするといいかもしれません。

フラノジャケット

グレンチェックパンツライトグレーのフラノパンツベーシックな組み合わせのグレーパンツは、昔チャコールグレーが主流でしたが、ここはライトグレーなど少し明るい目のパンツがおススメです。また、この秋冬コレクションでは、INCOTEXなどのパンツ専業メーカーは、積極的にグレンチェックやハウンドトゥース・チェック(千鳥格子)をプッシュしているので、ネイビーや濃いグレーなど単色のジャケットに組み合わせるといい雰囲気となりそうです。もちろん、チノパンなどにすると更にお洒落度がアップです。パンツの股下(裾)は、少し短めで裾幅18~20cmにしましょう。

カッコいいジャケパンスタイルは、お洒落上級者に見えるだけでなく、気回しもグレーパンツ、チノパン、カジュアルにデニムなど気回しも効くので、おススメの効率的スタイルです。

絶対に避けるゆる~い雰囲気

多くのビジネスマンは、スーツにしろジャケットにしろ、ゆる~いオーバーサイズの方が多いです。電車の中でジャケット姿の方々を見てください。おそらく7~80%の人たちは肩が落ちている(もしくはあまっている)と思います。また、ウエスト周りもすごくゆったりとしていると思います。もちろん、ゆったりは楽。窮屈な服で働きたくない方も多いと思いますが、このウエストの絞り方が制服的ジャケットとお洒落ジャケットの決定的な差になります。イタリアおやじは、お腹が出ていてもかなりウエストをタイトに着ます。ここがポイントです。座った時などは、ボタンをはずせばいいんですからね。

既製品で購入されるなら、ウエストをお直ししてもらいましょう。オーダーでもおじさんテーラーは、ゆとり量を15cmくらいはとったりしますが、これを9cm以下にしてもらう事がおススメです。こぶし1個分のゆとり量と言っていたのは過去のものです。ぜひ、かっこいいジャケパンスタイルをお試しください。

ネイビーのジャケットカーキのジャケット

では、どこでジャケット+パンツを買うのか。

世の中には、ツープライスから高級テーラーまで様々あります。見かけだけなら、スーツカンパニーなどにディスプレイされているジャケパンもかなりカッコいいと思いますので、このあたりから始める事もおススメではありますが、ワンランク上のお洒落を目指すなら、オーダーメイドに慣れておくのも悪くないと思います。

特に、オンラインなら敷居の高さも緊張感も無く購入できるので、チャレンジにはぴったり。自分のサイズを理解して、更に超高級なジャケットを買えるようになった時にお店に行っても遅くない。お洒落さんなら、自分のサイズくらいは理解してないといけません。最高のスタイリストは、絶対に自分自身なんですから。


敷居の低いオンラインでのオーダージャケットに興味を持ったら、オンライン専業では人気No1のSUR MESURE。今までは、テーラーに行っていた多くのお客様が、SUR MESUREにシフトされています。これには、価格もさることながら、愛すべき理由があるからに違いありません。

 

ガリレオ効果?

スリーピースを着こなす

フジテレビで放送中の月9ドラマ「ガリレオ」。初回から好調な視聴率が続いているそうです。個人的には、PART1の方が謎解きが優れていたような気もしますが、そんなことより福山雅治さんのカッコよさは流石。特に、ベスト姿は、かなり男心をそそられます(使い方間違えてます)。

この福山さんのカッコよさのおかげか、ベストのオーダーが増えています。なかなか、最近ベスト姿の人を見る機会もないと思いますが、クールビズの季節になっても変わらずベストのご注文が多いということは、これからベスト姿の人を見る機会が増えるかもしれませんね。

シャツの袖をまくったベスト姿は、かなりの確立で女性に惚れられるかもしれません。

ちなみに、時々「チョッキ」と言ってしまう事がある昭和な人(僕を含めて)もいると思いますが、Wikipediaによるとチョッキは直着又はジャケットの訛りとされるということでした。なお、ベストは、フランスではジレ(gilet)、イギリスではウェストコートとも呼ばれるので、今秋くらいから、セレクトショップの方々はそう呼ぶかもしれませんね。

湯川教授のベスト・スタイル

さて、湯川教授のベストは、肩幅の少し細いスタイリッシュなものです。カジュアルなベストではなく、スリーピース用のベストと言えます。こんなベストをお探しの方は、シュール・ムジュールのベストページをぜひご覧ください。

Good Suits

服は職業を現す!

当社に来ていただいている税理士さんのスーツが完成しました。シャドーストライプのネイビーは堅い職業にぴったりの感じです。

最近、本当に多くのオーダーを頂戴しています。体のサイズを採寸する事が、最も大変だとは思いますが、一度採寸していれば、後は好みのデザインやスタイルを選ぶだけ。すでに、多くのリピートをお客様にしていただいてもいます。

シャドーストライプのスーツ
スーツ