お葬式のブラックフォーマルのネクタイ

当然ながら、世の中には気づかないことがたくさんあります。そんな気づかないことで、最近ネクタイメーカーの方とお話をしていて気づかされたことがありました。それは、お葬式のネクタイ。多くの社会人の方は、間違いなく1本は持っている黒いネクタイですが、通常サテン系のソリッド・ブラックのネクタイをお持ちではないでしょうか。

変わりつつかるブラックのネクタイ

そのソリッドのブラック・タイが実は世の中では変わりつつあるようです。お葬式によく足を運ばれる方はお気づきなのかもしれませんが、売れる比率としては、ソリッド2:シャドー系8で圧倒的にシャドー系の需要が多いようです(ネクタイメーカー談)。もちろん、ソリッドを持っているので違うものを買われるという理由から販売比率がそのようになっていることは推測されますが、購入される意識がソリッドからシャドー系に変化していることは間違いないようです。

正統派フォーマル

心配になるのは、今までソリッド(無地)が正当といわれていたネクタイで、ブラックのシャドーストライプなどがお葬式などの席で浮かないか。もしくは、マナー違反ではないのか・・と言うことだと思われますが、これについては、ブラックに別色の柄が付いているなどでない限り問題ないようです。ただ、ディンプル(くぼみ)は付けない方がよいかもしれません。また、ブラックスーツにソリッドなネクタイでは、いかにもおじさん臭いブラックフォーマルとなりますが、シャドー系のストライプが入ったブラックネクタイにすることにより、胸元に立体感が出て若々しい雰囲気となります。

上質なブラックネクタイを選ぶ

ソリッドであれ、シャドー系であれどちらにしろ何本も買うものでも、使用頻度の高いものでもありませんので、可能な限り上質なものを選択することがおすすめです。また、若い方なら7㎝巾のブラックタイを選択肢に入れてもいいかもしれません。7㎝巾ならフォーマルだけではなく、通常のスタイリッシュなオシャレネクタイとしても活躍しますので。

意外と見つからない時は

探すと見つからないフォーマルネクタイですが、上質なものならオンラインを利用するのがおすすめです。ベーシックなものを取り揃えているので、一度覗いてみてはいかがでしょうか。
フォーマルネクタイ販売サイト

もちろん、個人を偲ぶ気持ちが一番大切なのは間違いありませんので、ファッション以前に心は整えておきましょう。

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