無敵のジャケパンスタイルで着まわし上手に!

昔々、ネイビー・ブレザー+グレーパンツは、アメリカントラディショナルな着こなし、お洒落なファッションとして定着していました。そして、時代は移り変わり、中高生の制服の多くがネイビーブレザーにグレーパンツとなり、大人のファッションとしてこのジャケパンスタイルが少し敬遠されている気がします。

もちろん、若年層にとっては学生時代の服装なので、抵抗のある人たちがいる事もそんなファッションが減少している一因かもしれません。しかし、イタリアおやじや英国的紳士の間では、ジャケパンスタイルは、定番的ファッションとしていまもなお認知されています(あたりまえ!)。

そんな、ジャケパンスタイルを今一度考えてみました。

sale_2075_thumb_1sale_2299_thumb_1今風なポイントとしては、イタリア的なジャケットの着こなしがおススメです。肩パッドは、「無し」もしくは「極薄」がおススメです。ここを普通のスーツの肩パッドにすると、スーツの上をジャケット代わりにしている風となるので(雑誌などでは着回しでよく勧めていますが)、お洒落ポイントがマイナスです。また、ポケットもパッチ(アウト)ポケットにするなど、ジャケット仕様がおススメです。ジャケットの生地も、ネイビーが基本ですが、グレー系のジャケットもいいと思います。春夏には、ウールのネイビーが1着と、綿混や麻混素材のジャケットが1着あると何かと便利です。秋冬には、フラノ生地や少し厚手の生地、ウインドペーンなどでジャケットを作るのがおススメです。特に、ウインドペーンは、関根勤さんなどもTVでよく着こなしているので、参考にするといいかもしれません。

フラノジャケット

グレンチェックパンツライトグレーのフラノパンツベーシックな組み合わせのグレーパンツは、昔チャコールグレーが主流でしたが、ここはライトグレーなど少し明るい目のパンツがおススメです。また、この秋冬コレクションでは、INCOTEXなどのパンツ専業メーカーは、積極的にグレンチェックやハウンドトゥース・チェック(千鳥格子)をプッシュしているので、ネイビーや濃いグレーなど単色のジャケットに組み合わせるといい雰囲気となりそうです。もちろん、チノパンなどにすると更にお洒落度がアップです。パンツの股下(裾)は、少し短めで裾幅18~20cmにしましょう。

カッコいいジャケパンスタイルは、お洒落上級者に見えるだけでなく、気回しもグレーパンツ、チノパン、カジュアルにデニムなど気回しも効くので、おススメの効率的スタイルです。

絶対に避けるゆる~い雰囲気

多くのビジネスマンは、スーツにしろジャケットにしろ、ゆる~いオーバーサイズの方が多いです。電車の中でジャケット姿の方々を見てください。おそらく7~80%の人たちは肩が落ちている(もしくはあまっている)と思います。また、ウエスト周りもすごくゆったりとしていると思います。もちろん、ゆったりは楽。窮屈な服で働きたくない方も多いと思いますが、このウエストの絞り方が制服的ジャケットとお洒落ジャケットの決定的な差になります。イタリアおやじは、お腹が出ていてもかなりウエストをタイトに着ます。ここがポイントです。座った時などは、ボタンをはずせばいいんですからね。

既製品で購入されるなら、ウエストをお直ししてもらいましょう。オーダーでもおじさんテーラーは、ゆとり量を15cmくらいはとったりしますが、これを9cm以下にしてもらう事がおススメです。こぶし1個分のゆとり量と言っていたのは過去のものです。ぜひ、かっこいいジャケパンスタイルをお試しください。

ネイビーのジャケットカーキのジャケット

では、どこでジャケット+パンツを買うのか。

世の中には、ツープライスから高級テーラーまで様々あります。見かけだけなら、スーツカンパニーなどにディスプレイされているジャケパンもかなりカッコいいと思いますので、このあたりから始める事もおススメではありますが、ワンランク上のお洒落を目指すなら、オーダーメイドに慣れておくのも悪くないと思います。

特に、オンラインなら敷居の高さも緊張感も無く購入できるので、チャレンジにはぴったり。自分のサイズを理解して、更に超高級なジャケットを買えるようになった時にお店に行っても遅くない。お洒落さんなら、自分のサイズくらいは理解してないといけません。最高のスタイリストは、絶対に自分自身なんですから。


敷居の低いオンラインでのオーダージャケットに興味を持ったら、オンライン専業では人気No1のSUR MESURE。今までは、テーラーに行っていた多くのお客様が、SUR MESUREにシフトされています。これには、価格もさることながら、愛すべき理由があるからに違いありません。

 

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