40歳以上だからこそ、スーツスタイルやジャケパンでかっこよく

半沢直樹と同期の、バブル時代に20歳代だった新人類世代(1961年~1970年)も40~50歳代となっています。その世代は、POPEYE(マガジンハウス)の西海岸情報で育ち、バブル期にアルマーニなどさまざまなファッションに出会い、ビームスやUnited Arrowsでお洒落を楽しんだ人も多いはず。でも、バブル後の景気低迷という長いトンネルと子育てなどの実生活の中で、いつの間にかロードサイトの量販スーツ店や百貨店の催事場でスーツを買い、歩き易さとコストパフォーマンスだけで靴を購入するなど、お洒落に無関心になっている人も多いようです。

そんな40歳以上の人たちと出会うと、あの頃はアルマーニのスーツだったとか・・・、ビームスのジャケパンだったとか・・・、昔はお洒落だったといいますが、どう見ても今は・・・という人が多いのも現実です。

でも、あの頃学んだファッションは、きっと無駄ではなかったと思います。だからこそ、今一度ファッションを考えてみましょう。ロスジェネに負けていてはいけません。まだまだ、40~50歳代ががんばらないと日本は良くなりません。

40歳以上の男はどんな店に行けばおしゃれになるのか?

40歳以上は、どんなファッションをすればいいか?まさか、今更ビームスには行けないし・・・サイズが入らないかもしれない(入らない可能性大です!)。もしてや、若作りと見られるのも・・・。と考えると、行くお店が思い浮かばないのが現実です。これは、メンズファッションにおいて、この層がおしゃれにお金を払わない(使えない)と思われていることにも起因します。こりゃ悔しいですよね。

でも、くじけてはいけません(笑)。ずっと昔から、オトナになった男(=一人前)は、服を仕立てるという行為をしてきました。課長になったから、部長になったから、それぞれの地位にふさわしいファッションをすることも大切でした。これは、地位に見かけが必要ということもありますが、見かけが地位を引き寄せるということもあります。

今、街ではお洒落なオーダーメイド店が増えています。まさに、これが40歳代以上にはぴったりのファッション店舗です。だって、お腹が出ていても、問題な着れる服を提供してくれているのですから。では、どこがおススメか?
有名店舗では、Azabu Tailorでしょうが、ここは実際は30歳代のオーダーショップという雰囲気です。店員さんも比較的若いので40歳オーバーにはセレクトショップと同じような居心地になることもあるかもしれません。また、最近Azabu tailorを追いかけていると言われているのが、Global Style。ここは、スーツ生地屋さんが運営しているので、生地のバリエーションなども含めていいようです。ただ、ここも年代的雰囲気はAzabu Tailorに近いかもしれません。ただ、両店ともセンスのあるものができるので、足を運ぶ価値はあると思います。もちろん、今時ですから店舗で対応されるのもどうか・・・という人にはじっくりと自分なりに考えれるオンライン・ショップもおススメです。採寸の不安はありますが、押し付けもなく、自分のセンスも生かせる選択肢です。

40歳以上はおしゃれになって悪いことなし!

20歳代なら、ビジネスシーンでお洒落をし過ぎていると、「他にやることがあるだろ!」と言われるかもしれません。しかし、40歳以上はそんな心配は無用です。立場から考えれば、他にやることよりお洒落の方が大事だからです。いい仕事をするにも、人生の先輩として指導するにも、尊敬がなければその年代は仕事になりません。もしかすると、唯一の心配はモテ過ぎることくらいかもしれません。だから、お洒落をしましょう!特に、ジャケパンスタイルがおススメです。POPEYEなどで育った人なら、染み付いたプレッピー感覚があると思います。そんな人に絶対のおススメがジャケパンスタイルです。ただ、今のジャケパンスタイルは、あの頃とは少し違います。少しイタリアンテイストを加えたプレッピースタイルが大人にはおススメです。

参考はこのオヤジ!ニック・ウースターさん

TOPの画像もニック・ウースターさんです。この人、ファッション業界ではかなり有名な人らしいです。基本的にはアメリカ人であり、彼自身もプレッピースタイルが基本と言っているように、スタイルのベースはプレッピー。でも、今風(当たり前)のテイストを入れていい雰囲気に仕上がっています(プロなのだから言うのも失礼ですが・・・)。この人を参考にしない手はありません。

ニック・ウースター

景気も少し上向きの今こそ、みんなで上昇気流に乗りたいところ。その上昇気流に乗るには、まずファッションが変わることが大切です。「お洒落だった」から「お洒落ですね!」にみんなが変われば、いろいろなことがきっとうまくいきます。ファッションにはそんなチカラがあるから、セレブたちはお洒落に関心が高いのです。

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