HOME>上町モデリングとスタンダード・ラインの違い

オーダーメイドシャツの綿100%及び天然素材を新スタイル「UEMACHI MODERING」へ移行します。

2月9日(月)午後受注分より、従来のシャツラインをT/C素材ラインと天然素材ラインへと分割し、T/Cラインをスタンダードライン、天然素材ラインをUEMACHI MODERINGへと移行します。これに伴い、天然素材のラインは更に上質でエグゼクティブ向きな仕立てへとスタイルを刷新し、従来のラインとは仕様等も変更いたします。

【襟型について】
STANDARD LINE(以下SL)とUEMACHI MODELING(以下UM)では、ポイントや襟腰など数値上は同じスペックとなっていますが、UMは襟型をマイナーチェンジし刷新ております。このために、SLの襟型とは見た雰囲気や着用感が若干異なっております。

【芯地について】
SLとUMの芯地についても、従来は共通の芯地を使用しておりましたが、ラインの変更に伴い企画より見直しを行い、TC素材が中心のSLはポリエステルのハリ感を考えた従来の芯地(やや柔らかい)とし、UMに関しては、綿素材の特徴を生かしコシを与える(やや硬い)芯地へと変更をいたしました。実際、芯地だけを見た(触った)場合の差異は小さいと思われますが、素材との組み合わせとUMが仕上げプレス加工をきっちりとしている関係で、仕上がり時点では大きな差と感じられる場合がございます。ただ、どちらも水溶性のフラシ芯ですので、洗濯後は芯地が生地から解離し、風合いのあるシャツになります。また、UMにおいて硬さの気になるお客様にはスーパーソフトも別途ご用意をしておりますので、カスタマーサポートにご連絡をいただければ対応させていただきます。
ガゼット仕様

【前腕のサイズの違い】
STANDARD LINEとUEMACHI MODELINGのラインで、前腕回りの基準の太さが異なります。基本的には、STANDARD LINEの方が基準設定が細くなっておりますので、同仕様で(例えば、2僖好螢爐覆鼻砲砲靴疹豺隋STANDARD LINEの方が細く仕上がりますのでご注意ください。


【ガゼット/脇ピース】
シャツの裾脇についているガゼット(脇ピース)についてもSLとUMは形状やサイズについても下記のような違いがあります。また、UEMACHI MODELING(下図右)のガゼットを下記図の三角形の補強に2016年3月より変更いたします。
ガゼット仕様

【前立て仕様】
裏前立て仕様に関して、UEMACHI MODELINGでは英国やイタリアの上質なシャツにはよくあるステッチが入った仕様となっております。 (下記はイメージ図です。実際の縫製とは異なります。)
前立て仕様


【ボタンとスペアボタンについて】
UMは、ボタンのサイズが11.5个SL(10弌砲茲螳豌鵑蠡腓なサイズとなっております。また、白蝶貝などの貝ボタンのグレードも2ランクほどアップしたものを使用しております。スペアボタンについてはシャツの裾部分に付いております。SLについては、従来の通り別添となっております。

UEMACHI MODELINGの襟ステイについて、仕様を見直しました。詳細は、こちらからご確認ください。
スタンダードとプレミアムの変更点

  スタンダード・ライン
Standard Line
shirts
プレミアム・ライン
UEMACHI MODELING
upper town essential style
素材 T/C素材 天然素材
1.襟型 ●※1
2.襟腰
3.ステッチ
4.クレリック 従来通り ブロードのみ
5.別布 従来通り 準備中
6.カフス
7.エルボーパッチ 従来通り ×
8.芯地
9.ポケット
10.ポケットOP
11.前立て 従来通り クレリック等はなし
12.前立てOP
13.バック
14.テール
15.ボタン 従来通り 基本11.5
16.ボタンホール 従来通り 上質なラウンドホール
17.ボタン付け糸 従来通り クロス掛け※2
18.刺繍 従来通り 書体変更
19.体型補正 × なで肩/いかり肩補正
20.仕上げ 軽い仕上げ しっかり仕上げ

※1襟型は基本スペックは同じですが、UEMACHI MODELINGは専用のアップデートをしておりますので、襟台等仕様に違いがございます。
※2クロス掛けはマシンでの縫製となります。今後手付けをオプションでご用意の予定としております。
●は共通の仕様となりますが、縫製工程の違いなどによりパターンがことなりますので、T/Cと綿等を同時にご購入の場合は、若干デザインに相違が発生いたします。
※裏前立て仕様に関して、プレミアムラインは英国やイタリアの上質なシャツにあるステッチが入った仕様となっております。